2005年公開アメリカの映画「シン・シティ」感想文です。クセの強目な映像表現に淡々とした語りで進む物語、そしてバイオレンスと、刺激的である意味中毒性ある一本でありました。

2000年公開の映画「メメント」。斬新な構成と、それによって描かれていく謎多き物語が魅力のこちらの映画、状況の把握がし辛く難解と言われがちですが、わからなさに身を委ねて観たい・観て欲しいオススメ映画であります。そんなお話をば。

2017年公開のアクション映画「ベイビー・ドライバー」。楽曲と映像諸々との細やかなリンクが気持ち良いこちらの映画、でも見所はそれだけにあらず！な傑作でした、そんな感想なんかをつらつらと。

2016年公開イタリアのコメディ映画「おとなの事情」。数々の映画賞にもノミネート&受賞、高い評価を得ているこちらの作品、緊張感漂う中繰り広げられる予想のつかない展開にすっっかり入り込んでしまいました。そんなこんなで感想なんかを。

同名小説が原作の、2017年のフランス映画「天国でまた会おう」感想です。戦地での出来事をきっかけに縁のできた帰還兵二人の、壮大な詐欺計画を描いたこちらの作品。犯罪コメディと言いつつも、戦争の虚しさ社会の不条理もしっかり観せる、味わい深い映画でありました。

2014年に公開されましたニュージーランドのドキュメンタリー映画「はじまりはヒップホップ」。平均年齢80歳オーバーのダンスグループを追ったこの作品、ちょっと人生を考えさせられ、ちょっと前向きになれる、そんな素敵な映画でありました。ので感想なんかをつらつらと。

1995年のサスペンス映画「ユージュアルサスペクツ」の感想です。今観ても、オチがばれてても、面白いってすごい。名作です。

１９８９〜１９９０年に刊行された小説、「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が三部作にて映画化！その第一弾の感想です。

テンポがよくてふざけていてサクッと観られる映画が観たい……という気分だったので、かの有名なハングオーバー!を視聴。せっかくなので感想などをつらつらと。観たことのない方も、とっくに観たけどもって方もよろしければごゆるりと。