今年もおしまいなので超わたくし的遊んだゲームをランキング2022!!一年ありがとうでした
さよなら2022年……ということで今年も超超個人的な一年のふりかえり、遊んだゲームを勝手に番付るの回!!
本年もお世話になりました、転です!!
今回は一年もおわろうというタイミングでありますゆえ、2022年にプレイしたゲームをランキング形式でちょこっと振り返って締めくくろうという気持ち。
どれもこれも面白かったんですが、中でも特にってものをピックアップ!!
あくまでも自分が遊んだゲームなので発売日とか関係なしなしです。お暇つぶしにでもご覧くださればこれ幸い。
2021年版はこちら!!→年末につき遊んだゲームを勝手にランキング2021!!:今年もお世話になりました
てなもんで、
よろしければ ごゆるりと。
遊んだゲームをランキング2022!!
では早速!!
5位:JUDGE EYES:死神の遺言
元弁護士、今探偵な八神隆之(木村拓哉)を主人公に繰り広げられるリーガルサスペンスなアクションゲーム。
舞台となる街中に溢れるミニゲームがやめられない止まらない……でほんま時間とけるう。でした。ゲーセンにダーツにおデート……。いや主に麻雀してたかな……。
アクションも多彩で、たたかいだけでなく尾行したりなんだりと探偵業ならではなミッションがあってワクワクでした。
何よりストーリーが面白かった〜。もはやドラマ。しっかりドラマ鑑賞したかんじ。
ほんまオープニングしびれるわあ。
てなもんで、ストーリーと関係のないウロウロも含めてかなりの時間遊ばせていただきました。
続編まだ遊べてないので、来年はやるぞお。
感想記事はこちら!!→
ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」プレイ感想文:サスペンスドラマな本編に楽しすぎる神室町で時間泥棒な1本
4位:DEEMO
ピアノを弾くような感覚で遊べるという特色の、ストーリーがちゃんとある音ゲー。
リメイク版も、DEEMO2もプレイしましたし それぞれの面白みがあってどれも良かったのですよ。
が、この初代が結局いちばんスッキ……。
台詞や説明もほぼなく、とてもシンプルな作りになっているのに泣かせてくるんすごいよお!!
曲もいいしね……。
ピアノ弾いてる感もこれがいっちゃんあったかなあーと思ったりです。
お好みに合いそうな方はぜひ!!!
感想記事はこちら→
映画化された音ゲー「DEEMO」、ゲームアプリ版プレイ感想文!:ドラマチックな旋律とはかない物語におもわず感動……
3位:ファイナルファンタジー零式
エンディングが良すぎやねん。
他国からの侵略を皮切りに戦乱の中へ身を投じていく事になる14人の若き主人公たち。
死んだ人間の存在を忘れてしまう世界設定。
などなど、大前提としてかなり酷な世界観でした。きつい……。なアクションRPGです。
2011年にPSPで発売、HDリマスターも2015年発売とまあ昔のゲームではあるので、不便さや非効率な部分もあります。
情報量も多い。チュートリアルの時点で諦めそうにもなりました。
ストーリーもかなり積極的に自分で情報取りにいかんとあかんし、諸々含めわかりやすいゲームではないんですが。
けども〜エンディングが良すぎやねん💢
クライシスコアの時も思いましたが世界設定やゲームシステムなどの前提を活かした演出が秀逸では……。
もうあたしゃラスボス戦の途中から泣けるんですが??
てゆうかもはやテーマ曲聴くだけで泣く……。曲も良すぎやねん。
ゲームと曲が相互補完されているー。すばら。
PlayStation / Xbox / PC
2位:龍が如く7 光と闇の行方
今年いちばん長時間遊んだゲームがこれでした。
主人公もゲームシステムも一新された龍が如くシリーズのナンバリングタイトル。
アクションからターン制コマンドバトルでたたかうRPGというなんとも大きな変化。
案の定ミニゲーム遊びまくって寄り道したんもありますが、レベルの概念が入ってきたことで発生するレベル上げに時間使ったのもプレイ時間が伸びた要因かも。
アクションでなくなったことで簡単になった部分もありますが、終盤は普通にたたかい難しくてやりごたえありました。面白かった〜。
そしてとにかくストーリーがいい!!!!
これも泣いてまうんよね……。とか思い出してたらもう一回やりたくなってきました。それくらい好き。主人公とその仲間たち大好き。
8の発売が2024年を予定されていますが、ほんま楽しみすぎるう。
PlayStation / Xbox / PC
感想記事はこちら→
一新されたけどある如く感!ゲーム「龍が如く7 光と闇の行方」プレイ感想文:期待を超えた面白さ
1位:トゥモローチルドレン フェニックスエディション
待ちに待った復活だからです。
てなわけで最後は労働系ソーシャルアクション、ともちる!!
世界の再建のためにコツコツ採掘し町を復興させ人類を増やす、そんなゲーム。
一旦2017年にサービス終了したこちら、以降似たようなゲームを探してみてもやっぱ唯一無二でこんなとこにいるはずがないのに……とがっかりする結果にしかならずでした。またやりたいな〜がかなうことがあるとは思っていなかったので、感謝感激です。ありがとー!!!!
来年もレッツ労働生活!!
感想記事はこちら→
かえってきた 労働者生活!!ゲーム「トゥモローチルドレン フェニックスエディション」プレイ感想文
おわりに
さて最後までご覧くださりありがとうございました!!
そんなこんなで、どれもこれも面白かった中で特に印象的だった5本をランキング形式で振り返ってまいりましたが、なんだかんだでドラマチックなゲームが占めた今年でしたね……昨年はそうでもなかったんですけど歳……ですかね……ウワーッッ涙腺が緩いよお!!
こうして見るとトモチルが浮いているな……でも復活して感動っていう点ではある意味ドラマチック!!てことで。
兎にも角にも、2022年もこの拙いブログにおいでくださいました皆々様、ありがとうございました!!来年もよろしくお願いしまーす!!
よいお年を。